### プロジェクト15:IR(赤外線)リモートコントロールタンク

#### **(1)説明:**
赤外線リモートコントロールは、電動モーター、扇風機、その他多くの家電製品に見られる最も一般的なリモートコントロールの応用の一つです。このプロジェクトでは、これまでに学んだ知識を活用して、赤外線リモートコントロールスマートカーを作製します。
第9回のレッスンでは、赤外線リモコンの各キーに対応するキー値をテストしました。このプロジェクトでは、コード(キー値)を設定して、対応するボタンでスマートカーの動きを制御し、8X16 LEDドットマトリクスに動作パターンを表示させることができます。
スマートカーの具体的なロジックは以下の表のとおりです:
| 超音波キー | キー値 | キーからの指示 |
| :---------------------------------------------: | :-------: | ------------------------------------------------------------ |
|  | FF629D | 前進(PWMを200に設定)
前進パターンを表示 |
|  | FFA857 | 後退(PWMを200に設定)
後退パターンを表示 |
|  | FF22DD | 左折
"STOP"パターンを表示 |
|  | FFC23D | 右折
左折パターンを表示 |
|  | FF02FD | 停止
"STOP"パターンを表示 |
**初期設定:8X16 LEDドットマトリクスに""パターンを表示**
#### **(2)フローチャート:**

#### **(3)接続図:**

注意:
8x16 LEDパネルのGND、VCC、SDA、SCLは、拡張ボードのG(GND)、V(VCC)、A4、A5に接続されています。
8833ボードにはIR受信機が統合されているため、配線する必要はありません。IR受信機のピンはG(GND)、V(VCC)、D3です。
#### **(4)テストコード:**
ブロックを編集してコードを構築することができます。
(1)
(2)
(3) 
(4)
(5)
(6)
(7)
(8)
(9)
**完全なテストコード**
(**注意:** コードをアップロードする前にBluetoothモジュールを接続しないでください。コードのアップロードにもシリアル通信を使用するため、Bluetoothシリアル通信と競合が発生し、アップロードに失敗する場合があります。)

#### **(5)テスト結果:**
テストコードのアップロードが成功し、電源を入れた後、IRリモートコントロールでスマートカーの動きを制御でき、8\*16には動作に対応するパターンが表示されます。
