プロジェクト7 アクティブブザー
1. 説明
アクティブブザーは、アラームやリマインダー、または娯楽用のデバイスとして使用される部品で、信頼性の高い音を発生します。
さらに、高度に制御可能な音を鳴らすことができるため、プロジェクトをより面白くします。
2. 動作原理

アクティブブザーはマルチバイブレータを内蔵しているため、直流電圧のみで音を出します。ブザーのピン1はVCCに接続し、ピン2はトライオードで制御されます。トライオードのベース(ピン1)に高レベルが入力されると、コレクタ(ピン3)とエミッタ(ピン2)がGNDに接続され、ブザーが音を発します。
逆に、ベースに低レベルを入力すると他のピンは切断され、ブザーは静かになります。
3. 配線図

4. テストコード
開発ボードが高レベルを出力すると、ブザーが音を出します。低レベルを出力すると、ブザーは鳴り止みます。
基本のコードブロックを2つドラッグします。

「Buzzer」パートから以下のブロックをドラッグし、IO5ピンをHIGHに設定します。遅延時間は1秒に設定します。

「Buzzer」パートから以下のブロックをドラッグし、IO5ピンをLOWに設定します。遅延時間は1秒に設定します。

完成コード:

5. テスト結果
コードをアップロードして電源を入れると、ブザーは1秒間音を鳴らし、1秒間静かになります。
6. コード説明
ブザー出力ブロックです。まずピンをIO5に定義し、出力を「HIGH」または「LOW」に設定します。HIGHのときブザーが鳴り、LOWのときは静かになります。
