プロジェクト10 ドットマトリックスディスプレイ
1. 説明
このモジュールは8x8のLEDドットマトリックスで構成されており、各行および各列に1つずつ制御ピンがあり、LEDの明るさを調整します。Arduinoボードと接続することで、Arduinoプログラミングを通じてLEDの明るさを制御し、文字や図形を表示します。この方法により、簡単な文字、数字、図形を表示することが可能です。また、ゲーム機やスクリーンにも応用できます。
2. 動作原理

MAX7219はSPI通信を持つICで、8x8ドットマトリックスの制御に使用できます。MAX7219のSPI通信は当社のライブラリに統合されており、直接呼び出すことができます。
ドットマトリックスモジュロ操作
モジュロのリンクはこちら:http://dotmatrixtool.com/#
手順:
リンクをクリックし、ドットマトリックスの高さと幅を設定します。ここでは両方とも8に設定します。

「Byte Order」を「Column Major」に設定します。

「Endian」を「Big Endian」に設定します。

白いタイルをクリックして表示したいパターンを作成します(再度クリックすると選択解除)。その後「Generate」をクリックしてこのアイコンの配列を生成します。この配列をコピーしてコードに貼り付けると、パターンがドットマトリックスに表示されます。

3. 配線図

4. テストコード
/*
keyestudio ESP32 Inventor Learning Kit
Project 10 Dot Matrix Display
http://www.keyestudio.com
*/
#include "LedControl.h"
int DIN = 23;
int CLK = 18;
int CS = 15;
LedControl lc=LedControl(DIN,CLK,CS,1);
const byte IMAGES[8] = {0x30, 0x78, 0x7c, 0x3e, 0x3e, 0x7c, 0x78, 0x30};
void setup()
{
lc.shutdown(0,false);
// Set brightness to a medium value
lc.setIntensity(0,8);
// Clear the display
lc.clearDisplay(0);
}
void loop()
{
for(int i=0; i < 8; i++)
{
lc.setRow(0,i,IMAGES[i]);
}
}
5. テスト結果
配線を接続しコードをアップロードすると、下図のようにドットマトリックスにハートが表示されます。
