Project 12 超音波追従スマートカー

1.説明
このプロジェクトでは、超音波センサーを使って4WDスマートカーと前方の障害物との距離を検出し、2つのモーターを制御して車を動かし、8*8 LEDボードに笑顔のパターンを表示させます。
2.フローチャート

| 検出 | 前方障害物の測定距離 | 距離(単位:cm) |
| 設定 | 8*16 LEDボードに笑顔のパターンを表示 | |
| サーボを90°に設定 | ||
| 条件 | 距離≥20 かつ 距離≤50 | |
| 状態 | 前進 | |
| 条件 | 距離>10 かつ 距離<20 | |
| 距離>50 | ||
| 条件 | 停止 | |
| 条件 | 距離≤10 | |
| 条件 | 後退 |
3.配線図

配線方法:
1). 8*8 LEDボードのGND、VCC、SDA、SCLを拡張ボードのG(GND)、V(VCC)、A4、A5に接続します。
2). 超音波センサーのVCC、Trig、Echo、Gndをそれぞれ5V(V)、D12(S)、D13(S)、Gnd(G)に接続します。
3). サーボはG、V、A3に接続します。茶色の線はGnd(G)、赤色の線は5V(V)、オレンジ色の線はA3に接続します。
4). 電源はBATポートに接続します。
4.テストコード
コードを書く前に、超音波センサー、8x16 LEDボード、サーボのライブラリファイルをインポートする必要があります。具体的な手順は以下の通りです:
センサー/モジュール/コンポーネントの拡張ライブラリ画面に入るには
をクリックし、「Ultrasonic」センサーを検索して
をクリックします。
これで「Not loaded」が「loaded」に変わり、「Ultrasonic」センサーが正常に追加されたことを示します。


8x16 LEDボードとサーボのライブラリファイルも超音波センサーと同様に追加します。
をクリックしてコードエディタ画面に戻ると、追加した「Ultrasonic」センサー、「Matrix 8*16 Aip1640」モジュール、「Servo」コンポーネントの命令ブロックがモジュールエリアに表示されます。

ブロックをドラッグして編集できます。以下のブロックは参考用です。
(1).
(2).
(3).
(4).
(5).
(6).
(7).
(8).
(9).
完成したテストコード



5.テスト結果
コードをV4.0ボードに正常にアップロードした後、配線図に従って配線し、外部電源を入れてDIPスイッチをONにします。サーボを90°に設定すると、スマートカーは障害物に合わせて動き、8X16 LEDボードに「smile」が表示されます。